ベッド脇の棚のガラスビンなどに花のポプリ(ラベンダー、カモマイルの花、ヘリオトロープの花や精油などを混ぜたもの)など置いて、自然のやわらかい香りを漂わせましょう。そうは言っても、ヘッドポードにクッション、枕と、あれもこれもにハーブを入れてしまうのも考えものです。よい香りも、ちょっとバランスが崩れると悪臭に変わります。いるいろな香りを合わせるのは、至難の業!香りのアクセントを大事にしましょう。寝室では、触覚のうちでも特に肌ざわり、すべて体に触れるものが心地よいことが必要です。だからベッドまわりの布は、シーツを含めて木綿一○○パーセントが理想的です。そして、洗いたての石鹸の香りを!そのためには、洗濯機で洗えるほどの大きさのものがよいのです。シーツには、人工的香りをつけることは避けましょう。体調によっては、気持ちが悪くなることだってあるのですから。掛けぶとんは、重たいものはいけません。肌にしっとりとまといつく、軽る-い羽根ぶとんがよいでしょう。シーツは、単なる白では”つや消し”です。パステル調、小さな花柄、または思いきっこむらさきて品のよい濃紫や真紅ではどうでしょうか?そんな濃い色を使用する時は、その色を、テーブルクロスやヘッドポードなどの小物にも使用し、壁などの他の色はおとなしいものを選ぶことです。強く太いストライプ模様や幾何学模様、数えたくなる繰り返しパターン、それに人間の顔模様などは避けたいものです。